今年のベースボールキャンプには、日本からはるばるニューヨークを訪れ、参加してくれた中学生の選手が2名いました。中村大海君(東京都中野区立第七中学校3年生/左)と前田諒太郎君(同1年/右)。彼らは現地の子供達と交じり、英語の指導の下、5日間のキャンプを過ごしました。言葉があまりしゃべれないながらも、一緒に参加した子供達やコーチたちとコミュニケーションをとったり、野球というスポーツを通じて異文化に触れることができたようです。
最終日の夜に行われたスタッテンアイランド ヤンキースの試合には、キャンプ参加者全員が招待され、子供達はキャンプ中に教わった選手達の活躍を、間近で見ることができました。
【参加者の声】
それはアメリカのとても広い球場で野球をやれたということです。 アメリカの コーチは褒めて伸ばすタイプなので日本と違って気楽にやれました。特に自分はバッティングが全然ダメなのですがアメリカのコーチ達に念入りに 教えてもらい最終日の試合では4番を打たせてもらいました。
褒めて伸びる人は絶対にアメリカで野球をやるべきです。自分がアメリカに行ったことでこれから先の人生にかなり生かされるし可能性がひろがりました。なのでぜひ一度アメリカで野球を。
東京都中野区立第七中学校 3年 中村 大海
僕はキャンプに行き、こう思いました。
1日目、僕は先輩とこのキャンプに参加し、みんなと3日間やっていくわけですが、どうもうまくいかないような予感がしてました。 とかなんとか考えているうちに、なんだかみんな移動を始め僕達は急いでついて行き、いきなり体操をやって 日本とは全然違うやりかたで困りました。
次はキャッチボールです。硬球だと球が重いので普段かるく投げて届く位置が 届かないのです。そんなこんなで二日、三日とバッティングや守備練習をやって、 なんとか硬球という課題を克服し楽しく最後の日の試合もできました。
このキャンプの特徴は外では暑い日差しを浴びながらフライやゴロ捕球、室内では 涼しい扇風機にあたりながらバッティングや筋トレです。僕は本格的にではなく 楽しくやれたと思います。
東京都中野区立第七中学校 1年 前田 諒太郎
